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アドリブ(生産管理ソフト) (ID=4)
工場見える化により生産性の向上を推進する
  テクノバ株式会社  食品工場 パン工場  生産管理ソフト
    生産管理ソフトアドリブ  
生産管理ソフト「アドリブ」の優れた特徴
  々場生産能力に応じた生産計画が誰でも立てられる、ユーザーフレンドリーなソフトです。
 ◆(数ラインで設備や作業者を共有する、複雑な生産工程の工場の生産効率を向上します。
  簡単に生産順や設備の変更ができ、合理的な生産計画で工場生産性を大幅に向上させます。
 ぁ’軸遅れを起こさず、過剰在庫を発生させず、チャンスロスを起こさない生産計画を立てられます。
 ァ〔椶埜る菅理で、生産設備や労働量などリソースを最大限に生かす生産計画が立てられます。
 Α作業量人時と投入労働量人時が表示され、労働時間を減少させ、無駄な人件費を抑制します。
 А任意期間の使用原材料を算出し、適正な原材料使用を示し、無駄な原材料使用が防げます。
 ─たな卸し材料使用量と理論材料使用量がグラフ表示で対比でき材料使用量を検証できます。
  原料価格履歴が保存され、リアルタイムの製品別材料原価を表示、過去の価格も記録されます。
  当日の生産金額と製品在庫金額が明示され、過剰在庫を抑制します。
  生産予定量を入力すれば、今後の原材料使用量が算出され、原材料の計画購買ができます。
  生産に伴う包装材の現実的な使用についても、算出するので包材コストが抑制できます。
  専門家が工場の作業を分析し、その工場にあったシステムをカスタムメイドで作成します。
  中小メーカーでも導入を可能なリーズナブルな価格の生産管理ソフトです。
生産管理ソフトを必要とする現状
 パンなどの日配製品は日持ちがしないので長期計画生産はできません。当日の受注を何とかこなして行くことが現状です。したがって毎日の現実に振り回されて、工場の生産性については手付かずの状況というのが平均的な工場の実態です。従来の基幹システムに内蔵される生産管理のシステムも、工場の入り口である原材料の準備の確認と工場の出口である納期内に生産できれば問題ないという取り扱いでした。したがって工場内の工程管理については、いわゆるブラックボックスの扱いでした。このような状況の中で、多品種を短時間に生産しなければならない工場は、生産性を犠牲にして納期に間に合うようにやり仕舞を強いられてきました。特にライン間の製品の帰属が曖昧な工場では、製品が工程の進行にしたがって、ライン間を移動したり、一方作業者が製品の必要作業量に従って移動するというような現状が見られます。このような現実の中で、これらの複雑な工程の工場では生産計画が立てようもなく、ただ投入順や一部の工程の生産時間菅理をするしかないというのが実情でした。
 また天候や流行や催事などの要因により需要の変動の大きい冷凍食品、冷凍パン生地、アイスクリーム、和洋菓子、フィリング類、加工食品などの冷凍品や日持ち商品は、在庫過剰と欠品によるチャンスロスとの狭間で悩みながら生産されているのが実情です。特に素材メーカーは最終製品のメーカーからの需要の急な変動などによる特急の注文や、欠品に対するクレームで悩まされております。反面日配商品と違って若干の日持ちがするために、出荷日と生産日の間に、生産の自由度があるので、生産計画の立て方によって工場の生産効率が大きく変わる可能性があります。一方日配商品のメーカーは、量販から厳しい納期時間や多便配送を迫られ、ぎりぎりの生産条件の中で見込み生産をせざるをえず、同様に過剰生産や欠品に悩まされております。
 従って受注生産(建前の)をおこなっているにも係わらず、現実には納期遅れや、欠品を起こしています。そうでなければ、完璧な工場運営がおこなわれているか、さもなくば過大な生産設備や過剰な人的リソース(過剰労力)を抱えていると言っても過言ではないでしょう。 一方、例えば、製品倉庫や冷蔵庫、冷凍庫が狭いとか、足りないとか、増設して欲しいとかの要望が現場から上がってくるようであれば、在庫過剰になっている可能性があります。本当に適正在庫であるか、欠品による苦情を聞きたくないために過剰在庫になっていないか留意が必要でしょう。過剰の在庫は経営を圧迫し、在庫のショートによる欠品は売り上げの低下に繋がります。

     全ライン表示(共有設備表示)                     個別ライン詳細表示
生産管理ソフトの工場の見える化による解決
 このような問題を解決するために、生産管理ソフト、テクノバ「アドリブ」は、製品の生産条件に基づき、製品ごとの生産数を入力すると、生産スケジュールを表示します。これらはグラフによって工場の見える化がされるため、その生産スケジュールの問題点が透視されます。グラフを見ながら生産順や設備の選択を行うことにより、生産性を容易に向上することができます。特に上図の下部に示される藤色に見える労働量とピンクに見える全体の作業量、緑で示されるラインごとの作業量を見ながら作業順を決定すると、時間における作業量を抑制しながら、生産スケジュールを作成することができます。このとき生産順により作業を開始してから終了するまでの時間(メイクスパン)が変化することがわかります。したがって必要作業量を抑制しながらメイクスパンを最小とする生産スケジュールを容易に作成することができ、これにより工場の生産性は大幅に向上します。このとき全ラインを示す画面と特定のラインの画面を対比しながらこの作業を進めるとより効果的です。
 またアイテムごとに長期生産計画に見込まれる受注や確定受注などを入れて週ごとの生産数量を設定します。前年の実績から翌年の前年対比長期計画を自動的に立てられるように工夫してあります。生産や在庫の状況はグラフに表示されるので、生産、在庫状況を眼で感覚的に確かめる事ができます。いわゆる眼で見る管理です。警告ウインドウに在庫が不足した場合など警告がでますので、作業時間超過やうっかり生産を忘れることによる欠品から回避されます。
 当日の必要労働量、供給労働量も表示されます。
しかもラインごとの労働量だけでなく、複数のラインもしくは工場全体の必要労働量と供給労働量が表示されますので、工場内で労働力が共有される場合、無駄なく労働力を割り振りしたり、生産順を変えたりして必要労働量と供給労働力のバランスを取ることができます。
手空き 神輿の法則

 突然神輿の絵が出たので不思議に思われたと思います。おみこしは沢山の人によって担がれます。その時全員が同じ負荷を背負っているでしょうか。中には担いだ振りをした人が何人かいるでしょう。おみこしはお祭りですから、人件費はかかりませんから、過剰な人がいても問題はありませんが、生産性を問われる工場ではそうはいきません。
 部門の作業者が8人の工場があるとします。大きい神輿は作業者を5人必要とする製品、小さい神輿は作業者を3人必要とする製品だとします。ここではAラインでA1,A2,A3を生産し、BラインでB1,B2,B3,B4を生産しているとします。するとAでA2を生産しているとき、BラインではB2,B3を生産しています。このときそれぞれ小さい神輿なので合計の必要作業者数は6人になります。それぞれのラインで一人ずつが手空きになっているわけです。反対にA3とB4を生産しているときはそれぞれ必要な作業者は5人ずつで作業者が足りません。この場合ラインでは生産速度を落としたり、とめたり動かしたり断続的な生産になります。このとき生産効率は極端に低下し、場合によっては他部門からの応援を求めたりもします。
 ところが仮にAラインのA2とA3の生産順序を変えるだけで、このようになります。すなわち部門の作業者8名でトラブルなく生産をすることが出来るわけです。無論他部署からの応援もいりません。以前の生産なら、生産効率が悪いか、過剰な人員10名を抱えることすらあります。このようにラインの生産順をかえることにより、合計必要作業者数を平準化することが出来るわけです。このことは工程の上流、下流で同時に行われる作業の必要人数にも同じことがいえます。

  ライン別生産工程ガントチャート        ライン別必要労働力ヒストグラム   縦軸:人数  
    縦軸:工程  横軸:時間           緑:ライン仕事量  青:供給労働力  ピンク:全仕事量

分割機ライン

HMライン

テキスト ボックス: ADライン ADライン

生産管理ソフトアドリブによって実現できるポイント
 上図のように設定された製品企画や設備能力により日ごとの生産能力に基づいて、最大限に労働力などのリソース(資源)を生かす複数のラインにわたる合理的生産計画ができます。残業が必要な場合は本当に必要か確認をもとめます。もし行う場合は想定される残業量まで算出されます。従って生産リソース(資源)が十分に生かされているか、確認しながら生産計画を作成する事が出来ます。このようにアドリブ使用して、生産量や在庫を表す表を見ながら生産計画を行えば、納期管理過剰在庫や欠品の悩みから開放されて且つ効率的な生産計画を作ることが出来るので、より効率的な工場経営が可能になります。
 労働量と作業量を一目でわかるようにグラフ化し、作業量に対して労働量が適切に配分されているか、簡単に検証できる機能もあります。これにより人員の適正配備ワークシフトの調整が合理的になり、労務費の削減につながります。加えて原材料の使用量を算出し、材料原価も算出します。これを棚卸の期間とあわせて比較すれば原材料の無駄使いすぎ、原価計算の正確さなどチェックでき、原材料費の削減に役立つ事はもちろんのこと、生産条件の標準化により製品の安定化にもつながります。
 上述の例は食品産業を揚げましたが、生産管理ソフト’アドリブ’は出荷額の季節変動が大きい製品、出荷ロットが大きくて短期間に生産できない製品、見込み生産をして在庫を確保しなければならない製品、食品以外にも、例えば建築資材、化成品、電気部品など多くの生産管理に用いる事が出来ます。 ご関心をお持ちの方は、ご遠慮なくお問合せください。